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細川藩営温泉として・・・日奈久路地裏散策―9―


藩営温泉


 六郎がお告げで掘り当て、その効能と孝行息子の物語で名が広まった日奈久温泉は、江戸時代に入り海岸線の埋め立ても進み、参勤交代の道として薩摩街道も拓かれて、島津氏も利用する温泉地となりました。

 1657(明暦3)年細川藩により大規模な藩営の温泉場が登場します。身分によって、藩主は「御前湯」に、士分は「お次の湯」に、平民は「平湯」と3つに分かれた造りになっていました。

 現・市民センターの辺りと、消防署や派出所があるR3号線とぶつかる手前辺りには木戸門が建ち、温泉の前には11枚の高札場と番所が設けられました。港からの船便も多く、薩摩街道の要の都市のひとつといえました。

 大火のたびに復興され、明治期になると藩営から「御前湯」「お次の湯」は有料で、「平湯」は無料で利用できるようになります。「日奈久温泉本湯」、「温泉センター」と、時代に沿って呼び名や姿を変えなから受け継がれてきた温泉は、今年7月に八代名産の晩白柚とかけて^-^;)ゞ「ばんぺい湯」としてリニューアルオープンしています。

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※「ばんぺい湯」の様子は、改めて別項でご紹介します。
【data】
熊本県八代市日奈久
~09/09/上旬:訪
「ばんぺい湯」は10:00~22:00の間利用できますが、旅館の立ち寄り湯は利用時間が夕方からになっているところも多く、事前に確認されることをお勧めします。
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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