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足を延ばして


芳名板5


 展示内容が変わっていないかしらと、本丸御殿も立ち寄ることに。
いつもどおり「闇り御門」から「闇り通路」を通り、建物の中へ。展示物を眺めながら廻っていると、「闇り通路」からの階段がある「式臺之間」の奥に、2対の屏風が新たに飾られています。

芳名板6 こちらは、細川家御用絵師である杉谷行直が描いた花鳥画で、江戸時代後期に描かれています。薩摩藩が参勤交代の際、休息や宿泊をした「薩摩屋敷」の所有者の方から寄贈されたものなのだそうです。この4~7月に、熊本県立美術館で開かれた熊本城本丸御殿と御用絵師の展覧会でも、その作品や、「昭君之間」の天井絵のスケッチ(復元の際に資料としたもののひとつ)などを見る機会があったのですが、ガラス越しでないこうした展示は、貴重なものだと思います。

芳名板7 また、質問が多かったのでしょうか「桐之間」にかかっている矢野雪叟(肥後藩御用絵師)の旭日猛禽図(複製)に、解説文が添えられていました(こちらも、展覧会の折に観ることが出来ました)。雪叟著の「御天守密書」も本丸御殿の復元根拠資料となっています。

 この他に、今年の春行なわれた将棋名人戦の熊本城対局の様子が写真展示されていました。

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【data】
熊本県熊本市
2009/ 08/中旬:訪


芳名板 ところで、本丸御殿や天守閣からの帰り道になっている「スロープ」は、今秋を目処に取り壊されるようです(写真左天守閣の脇)。

 もともと、本丸御殿などの復元工事のため文化庁の許可を得て仮設された物で、工事終了に伴い存続理由がなくなり、今回撤去が決定しました。

 「闇り通路」の出口の坂はこちらに比べて角度がきついため、警備員さんなどで対応するようですが、お年寄りや身障者の方には、ちょっと不便になってしまうのではと気になります。

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