FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

壱岐を廻る ―18― 原の辻遺跡と壱岐・原の辻展示館


  国の特別史跡に指定されているこの遺跡は、弥生時代中期から後期にかけての大規模集落跡として知られています。『魏志倭人伝』に記載された国の中で唯一、場所が特定できた遺跡といわれています。

原の辻
 まずは、遺跡の近くにある壱岐・原の辻展示館に立ち寄ります。
建物の前には、「日本最古 東アジア唯一」の看板の下に、「敷粗朶工法(しきそだこうほう)」と呼ばれる大陸から伝わった技術で作られた、船着場の模型と地図が設けられていました。

館内は撮影できませんが、原の辻遺跡のことがコンパクトにまとめられているパンフレットが300円ぐらいで販売されていました。

パネル展示や「一支国(いきこく)」の人の復元の服装や、説明も交えた大陸との交流を示す多数の出土品の展示などが見られます。「一支國国民証」にも写真が使われている『人面石製品』もありました。

尚、こちらの施設は安国寺でも説明のあった、2010年・春オープンの『長崎県立埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国博物館』に吸収される形で、平成21年8月31日に閉館する予定になっています。

これに関連して、長崎歴史文化博物館では6/26より「邪馬台国への道 壱岐展」も開催されます。
http://www.nmhc.jp/information/info/index.html#1
にほんブログ村 旅行ブログへ fc2ランク

【data】
長崎県壱岐市芦辺町
09/05/05:訪
壱岐・原の辻展示館・・・平成21年8月31日閉館予定
http://www.pref.nagasaki.jp/haru/tenjikan.html
長崎県立埋蔵文化財センター・壱岐市立一支国博物館
http://www.pref.nagasaki.jp/pre-iki/



 展示館を出ると、道路を隔てた斜め向かいに原の辻遺跡が広がっています。

原の辻2
位置関係がわかるように、展示館前にあった全体の航空写真を添付してみました。

原の辻3
写真の門を通って、原っぱのようなところをずんずん進むとやがて、中心域に到着しました。


原の辻9


3枚のパノラマ合成なので、水平がゆがんでしまいました・・・。範囲が広いのでご了承ください。

原の辻4 原の辻5 原の辻6 原の辻7
復元された建物は、新しいものが多いです。高床式のものは祭殿。
一番高い建物は物見櫓。鳴り物などの音を使って危険を知らせていたそうです。
竪穴敷の住居をのぞいてみました。
ぶら下がっている木の枝は、どんな意味があるのでしょうか?近くの説明板には“外国からの使節団の長の従者が滞在する建物”とありました。

原の辻8
復元遺跡の向こうの山の頂に『壱岐市立一支国博物館』の工事風景が見られました。

にほんブログ村 旅行ブログへ fc2ランク←ひとポチッが次に繋がります。
【data】
長崎県壱岐市
09/05/05:訪
◆◇◆地図はこちらから◆◇◆
原の辻遺跡
http://www.pref.nagasaki.jp/haru/

関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
カテゴリ
文字サイズ拡大はこちら
◆記事内の写真を
 クリックすると拡大
します
灰緑色文字リンクしてます
◆便利な見方◆
1.下のindex ↓ をクリック
2.開いたページの各項目
 をクリック
3.県別の色分けから
 お目当てをクリック
automatic translation
プロフィール

Nov momiji

Author:Nov momiji

熊本・観光文化検定1級取得
わかりやすい旅の案内を
していきたいです。

お絵描き日記」も宜しくです。

最新記事
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2018年09月 | 10月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


QRコード
QRコード
リンク


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム
こちらから連絡は出来ますがサイトに表示されるわけではありません

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。