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八景水谷公園

八景水谷
 こちらも、市内のお花見スポットとして広く知られています。
八景水谷(はけのみや)の名は、細川綱利公が名付けたといわれています。綱利公は、忠利公の時代からの水前寺成趣園をはじめ幾つも御茶屋を建てていますが、こちらもその一つで、ここから八景(三嶽青嵐、金峰白雪、熊城暮靄、壺田落雁、浮島夜雨、龍山秋月、亀井晩鐘、深林紅葉)を読んだのだそうです。今は御茶屋の跡はありませんが、水源の一つとして市民の生活を潤しています。
八景水谷2
一帯は公園として、水道に関する史跡と共に整備されており、水の科学館もあります。また、八景水谷水源地は県内唯一の「近代水道百選」に選ばれています。

八景水谷3
R37から脇に入りしばらくいくと、川沿いの桜越しにレンガ造りの建物が見えてきました。こちらが「水道記念館」、国登録有形文化財です。八景水谷水源地から立田山配水池へ送水するポンプ室として上水道が創設された大正13(1924)年~昭和42(1967)年まで使用され、水道創設50周年の昭和49(1974)年~平成2(1990)年の間、「水道記念館」として親しまれたそうです。
八景水谷4 八景水谷5
建物の横の水路沿いには、時々見かけることがある「くまもとホタルの里100選」の碑と、幾つかの説明板が設置されています。市内のゲンジボタル生息地図もありましたので共にUPしています。水に恵まれた熊本だからこそ、ホタルもこうして生息しているのでしょう。また、桜の枝に止まるかわせみの姿も見られました。

八景水谷6 八景水谷7
左手の広場では露店も出て、花見を楽しむたくさんの人たちの姿があります。
八景水谷8 八景水谷9 八景水谷10
桜の花のトンネルをくぐりながら、奥へ進むと水路の幅も広くなり、治水工事を指揮する清正公像をこえた辺りから湧水地らしい風景が広がります。中洲にかかる橋の周りでは、子供たちが水遊びをしていました。

八景水谷公園12
広場の中ほどには、タンクのような施設があり、この傍らには「熊本市上水道発祥之地」の碑がありました。この碑は、創設時から排水を続けている立田山排水池から出た自然石なのだそうです。

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【data】
熊本県熊本市
2008/04/上旬:訪
八景水谷公園
http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type=A&id=65
◆◇◆地図はこちらから◆◇◆
※この時は、熊本電鉄を利用しています。
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