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相良三十三観音めぐり


観音めぐり 観音めぐり2 観音めぐり3 観音めぐり4 観音めぐり5
 -1-
 人吉には春と秋のお彼岸に観音堂が一斉開帳され、多くの方がこの観音を巡る巡礼をする「相良三十三観音めぐり」という風習があります。春は春分の日の一日のみですが、秋には一週間ほど開帳が行なわれ、バスツアーが組まれる程の人気です。

 今年は秋分の日が日曜日となり、丁度いい機会なのでこの日に合わせて旅行を組んだのでした。といっても人吉盆地に広がる9市町村の三十三番札所をすべてを探しながら巡るとなると、一日ではとても無理。人吉市近辺の幾つかを時間が許す範囲で廻ることとしました。

 車を走らせているとメイン写真のようなのぼりが道なりに立てられ、近くの観音堂に導いてくれます。

 最初に訪れたのは「矢瀬が津留(やぜがつる)観音」(写真2)。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol3/03.html
観音様はお堂に安置されていて私が撮影しても良く撮れないので、HPでお姿をご覧下さい。

 札所では、写真3のように地元の方たちが、漬物や煮物・お菓子などとお茶で巡礼に来た人たちを出迎えてくれます。訪れた時ちょうど私達だけだったので、お話をして記事に写真を載せてもOKと了承をいただきました。お世話になりました。

 観音めぐりの宝印帳を駅の観光案内所で購入していたので(写真4)、こちらの札所の印を押しました(写真5)。

 立ち去る前にはお茶をいただいたお礼に、お参りとは別に心づけをお渡しして、次の札所に向かいました。

【data】
熊本県人吉市
2007/09/下旬:訪
相良三十三観音めぐり
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol32/all.html

市内中心のモデルコース
http://www.hitoyoshi-hikari.com/kannon/4hour.html



観音めぐり6 観音めぐり7 観音めぐり8 観音めぐり9 観音めぐり10
-2-
 次に訪れたのは「三日原(さんじがはる)観音」。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol4/04.html
田んぼに囲まれた石垣の上にお堂があります。田んぼの下は用水路になっていて、水音が絶え間なく響いたいました。

 次に着いたのは「石室(いしむろ)観音」。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol7/07.html
こちらも回りに巡礼の方がいらしたので、おもてなしの品々を撮ることにしました(^-^;)ゞ。

お隣には石水寺(せきすいじ)があります。


観音めぐり11 観音めぐり12 観音めぐり13
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嵯峨里(さがり)観音」は集会所のようなところにありました。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol6/06.html
こちらでは、3年かけて回っているというサイクリング協会の方たちと出会いました。テープですが、御詠歌を流していたのも印象深かったです。
観音堂の横には石碑があり、その傍らに昔、村の若い衆が力比べをしたというツルツルの「力石」がありました。


観音めぐり14 観音めぐり15 観音めぐり16 観音めぐり17 観音めぐり18
-4-
 「村山観音」の周りには、たくさんのお地蔵さんが出迎えてくれました。
こちらの観音様は大きかったです。『 解説 』にあった高さより、大きく感じる立派なものでした。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol9/09.html

 「観音寺観音」のある観音寺境内には、素朴な感じの石仏が、右手を上げて立っていらっしゃいました。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol13/13.html

「今日はどれ位来られましたか?」とお聞きすると、「280人くらいですね」と笑顔で答えられました。す、すごい。それだけのお出迎え・・・・・。頭が下がりました。
もうじき、バスのお客さんが来ると知らせが入ったので、私達はおいとましました。


観音めぐり19 観音めぐり20 観音めぐり21 観音めぐり22 観音めぐり23
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一番札所の「清水(きよみず)観音」に、最後に伺うかたちとなりました。
http://www.hitoyoshi-hikari.com/rensai_kannon/vol1/01.html

人吉城内から、明治に今の場所にうつされたそうです。二十代藩主 長毎によって京都の清水寺から勧請され、清水寺に参ったのと同じ功徳があるのだそうです。

 清水観音から奥にいくと、相良家の菩提寺である「願成寺(がんじょうじ)」があります。

こちらには相良家代々の墓地があります。写真4の中央より左寄りが、初代藩主 相良長頼(ながより)公のお墓であり、その奥に次代以降のお墓が立ち並んでいます。並んでいるだけでなく、入口の説明板等でどなたのお墓かわかるようになっています。鎌倉時代から幕末まで、人吉を統治した相良家ならではのことですね。
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