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ばんぺい湯・・・日奈久路地裏散策―14―


ばんぺい湯


 先の項で書いたように、こちらは今年の7月にリニューアルオープンしたばかりの施設です。細川藩営の温泉場のイメージから3つのお風呂を作ったそうです。
館内図はこちらから (駐車場もいくつかに分かれてあります)
http://www.hinagu-spa.com/shisetu01.htm

1階・・・公衆浴場「本湯」
2階・・・露天風呂つき大浴場「ばんぺい湯」
3階・・・家族風呂

となっていて、2階のレストラン「わさもん」の利用だけでも、同じ階にある「ばんぺい湯」の入場チケットの購入が必要です。

ここへ来ていながら食事だけの人はまずいないでしょうが、街の中でも、先に訪れたなかはら」さんや、ランチ付の企画を立てている旅館や、懐かしい感じの喫茶店や、お寿司定食を出すお店がいくつかありますので、そちらを利用されるようでしたら温泉協会に問い合わせてはいかがでしょうか。
日奈久温泉旅館組合
http://www.hinagu.jp/access/index.html

 立ち寄り湯が夕方からの旅館が多いこともあって、こちらでお昼温泉を利用しました。

 サイトには要予約のメニューしか載っていませんが、予約なしのメニューももちろんあります。ちゃんぽんなどの麺類から、お子様ランチ・お刺身定食などが楽しめます。

ばんぺい湯2
 今回食べたのは海鮮丼。3種類のお刺身の上に山芋が乗っています。これで¥750(09.09現在)は良心的。お味噌汁もおいしくて、もちろんビールとともに完食でした。

 お腹が一杯になったところで一っ風呂です。他のお客さんもいらしたので中の様子はこちらから
http://www.hinagu-spa.com/shisetu01_yu.htm

 弱アルカリ単純泉で、肌に優しい感じがします。空を眺めながらの露天風呂も気持ちのいいものでした。

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【data】
ばんぺい湯3熊本県八代市日奈久
~09/09/上旬:訪
温泉センター ばんぺい湯
http://www.hinagu-spa.com/shisetu01.htm
※入り口には無料の足湯もあります。こちらの腰掛石は江戸時代「本湯」に使われたものだとか。
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金波楼・・・日奈久路地裏散策―11―


金波楼2


 今年4月に国の有形文化財にも登録されたこちら、創業は明治43年なのだそうで、もちろん宿泊できます。一歩中に入ると、そのどっしりとした佇まいに背筋が伸びる思いがします。こちらもお願いして中を見せていただきました。

金波楼3 金波楼4
階段を上がり、現存する建物としても珍しい木造三階建ての様子を庭越しに見ながら、大広間へ。ここからは廊下も畳敷です。

金波楼7 普通のお宅の2枚分の幅がある障子を開けると、八十畳敷きという広々とした空間に網代天井が目を引きます。


金波楼5 金波楼6
欄間の明り取りにはそれぞれ松・竹・梅の木が使われ、床の間の床柱は畳から根を張っているような趣向がしてあります。床板の前面には浜千鳥の模様の焼き物が設えてありました。

金波楼 大変な賑わいを見せた日奈久温泉の旅館は、このように挙って意匠を凝らした造りをしており、その多くを今も目にすることができます。


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【data】
熊本県八代市日奈久
~09/09/上旬:訪
●金波楼・・・サイト左上“館内のご案内”にて館内写真が見られます。
http://www.kinparo.jp/
※ギャラリーでは九月は日奈久で山頭火のイベントのひとつ『小崎 侃 木版画展 「山頭火の世界」 』が開催中(~9/30)。
●「時代が残すお宿めぐり」コース
http://www.kmt-cci.or.jp/yatsushiro/hinagu/map/yado.html

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松の湯・・・日奈久路地裏散策―10―


松の湯 昔ながらの共同浴場として案内していただいたのがこちら。番台が外にあるのも珍しいかも。ちょうど男湯が開いているというので、見せてもらうことができました。

松の湯3

浴槽だけのシンプルなお風呂です。2つの浴槽に流すことで温度を変えているそうです。木造の脱衣所とタイル張りの浴室がなんだか和みますね。

松の湯2


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【data】
熊本県八代市日奈久中西町
~09/09/上旬:訪

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細川藩営温泉として・・・日奈久路地裏散策―9―


藩営温泉


 六郎がお告げで掘り当て、その効能と孝行息子の物語で名が広まった日奈久温泉は、江戸時代に入り海岸線の埋め立ても進み、参勤交代の道として薩摩街道も拓かれて、島津氏も利用する温泉地となりました。

 1657(明暦3)年細川藩により大規模な藩営の温泉場が登場します。身分によって、藩主は「御前湯」に、士分は「お次の湯」に、平民は「平湯」と3つに分かれた造りになっていました。

 現・市民センターの辺りと、消防署や派出所があるR3号線とぶつかる手前辺りには木戸門が建ち、温泉の前には11枚の高札場と番所が設けられました。港からの船便も多く、薩摩街道の要の都市のひとつといえました。

 大火のたびに復興され、明治期になると藩営から「御前湯」「お次の湯」は有料で、「平湯」は無料で利用できるようになります。「日奈久温泉本湯」、「温泉センター」と、時代に沿って呼び名や姿を変えなから受け継がれてきた温泉は、今年7月に八代名産の晩白柚とかけて^-^;)ゞ「ばんぺい湯」としてリニューアルオープンしています。

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※「ばんぺい湯」の様子は、改めて別項でご紹介します。
【data】
熊本県八代市日奈久
~09/09/上旬:訪
「ばんぺい湯」は10:00~22:00の間利用できますが、旅館の立ち寄り湯は利用時間が夕方からになっているところも多く、事前に確認されることをお勧めします。

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石段の郷「佐俣の湯」


佐俣の湯


 堅志田城址の項で紹介したように、こちらの入口広場には「堅志田城跡モニュメント」として、西 左衛門尉(西 金吾)のブロンズ像、堅志田城址の説明板、噴水、足湯が置かれています。

佐俣の湯2説明板には、堅志田城址や西 左衛門尉(西 金吾)の説明、航空写真、周辺地形図、発掘調査の際の遺構の写真、現地への簡単な地図などが書かれており、城址を訪れた際にこちらも立ち寄られるのもいいかもしれません。

日曜に中世宇土城址堅志田城址を廻った後に、こちらで昼食を取り温泉でまったりしようと立ち寄りました(近世宇土城址は以前に訪れた様子です)。

ですが、こちらのレストラン、1時頃の入店で品切れになっているメニューも多く、しょうがないので無難な野菜カレーを頼んだのですが、受け取るまで待つこと三十数分・・・。半セルフで、商品をレジ横まで取りに行くシステムなのに・・・。店員さんの人数も少ないことはないのに・・・。
こんなことなら、こちらに来るまでの間にある、流行っている感じの道沿いの飲食店にでも入ればよかったかも・・・。

湯船に入りながらの津留川の眺めもいいし、お湯もよかったんだけれど、一息入れるつもりが、ちょっと残念なコトでした。

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【data】
熊本県下益城郡美里町
09/07/12:訪
◆◇◆地図はこちらから◆◇◆
石段の郷「佐俣の湯」
http://samatanoyu-misato.jp/


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